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| ▲スリランカ発行「紅茶125年」(1992年) | |
| 暖かいお茶が恋しい季節。 いつもはコーヒーでも,時間かあるときは紅茶をのんびりといただきたい,という方も多いのでは。 葉の香りを楽しんだり,レモン・ティー,ミルク・ティー,アップル・ティーなど,そのときの気分で味わいを変えてみたり…。そんなささやかなひとときが,生活に潤いを与えてくれるもの。 ところで,日本人で初めて紅茶を飲んだ人はだれか,ご存じですか? 寛政3年(1791)11月1日,ロシアのペテルブルク(現サンクトペテルブルク)で,女帝工カテリーナの茶会に招かれた,伊勢国の船主・大黒屋光太夫か初めてだといいます。社団法人・日本紅茶協会では,この史実にちなみ,11月1日を「紅茶の日」としています。ロシアはイギリスに次ぐ紅茶の国。1日に何回も飲む習慣かあり,「ロシア人の行くところ,サモワール(湯沸かし器)と女房がついてくる」ということわざもあるほどです。 光太夫,その夜はなかなか寝付けなかった…かも知れませんね。 |