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江戸川の彼方に
2008.09.12
局地的暴風雨のなか、短い夏休みを利用して、1年半ぶりに人鶏村へ行ってきました。
村に着く頃には先程の雨がうそのように晴れ上がり、相変わらずの総天然色な村の
広場では、盛大な歓迎式が用意されていました。
式の終了を待って、旧知の「物知らず」で「気配り」のできない「根性なし」の村男を誘い、
早々に旅のお目当てである名物オヤジが営む宿へ向かうことに.....。
途中、親切そうなお婆さんからもらった、食欲増進に効くという地場のカンナビノイド入り
の種をほおばりながら、村営公園のポピー畑でまどろんでいると、顔色の悪い馬を引き
連れた宿の小僧さんが、心配をして出迎えに来てくれました。
チェックイン後は、楽しみにしていた、色とりどりのキノコ鍋をつつきながら、お約束の
オヤジを囲んでの大宴会です。
白濁酒も十分にいきわたり、宴もたけなわになった頃、いつもの通りオヤジのありがたい
人生訓を拝聴しました。
「学ぶ力を忘れないこと」
「無理すんな。だけど感謝の心は常に持ち続けること」
「勇気と理性を混同しないこと」
「もう帰ったほうがいい」の言葉を最後に、手配してくれた村で唯一の飛島タクシーで
帰路につき、家にたどり着いたのは夜の10時をまわっていました。
自分を省みることのできた、良い一日でした。
Be-玉
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