- ハチミツでリラックマ?
- 2008.06.13
先日、自宅に帰ったら見なれぬ器具が食卓にありました。
長さは20センチ位の木製の棒状のもので、先に小さな松ぼっくりのような溝のある球体が
付いています。
「肩たたき?」と思い肩を叩いていると、それを見ていた姉が「それハチミツサーバーだよ。
ハチミツをすくう道具。」と冷ややかな眼差しとともに去っていきました。
「へえ、スプーンだけじゃなくてこんな道具もあるんだ。」と早速にパンを用意し、サーバー
でハチミツをつけて食べることにしました。
サーバーには予想以上にハチミツをつける事ができ、専用器具の能力の高さ?に感心し
ながら、「モグモグ。ハチミツを食べるなんて久しぶりだ。ムシャムシャ。」とハチミツに思い
を馳せました。
そういえば、ちょっと前に銀座で
養蜂活動が行われているとのニュースを聞きました。
これは、NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」が2006年春から行っている活動で、「ミツバチ
の飼育を通じて、銀座の環境と生態系を感じるとともに、採れたハチミツ等を用いて銀座の
街と都会の視線の共生を感じることを目的」とし、ビルの屋上に約18万匹を飼育しています。
銀座でミツバチを飼えるの?と思いましたが、ミツバチの行動範囲は4kmと結構広く皇居
や日比谷公園、浜離宮に咲く花々の蜜を集めてきます。今ではハチミツは1週間でおよそ
20キログラムもとれるそうです。
養蜂シーズンは3月下旬~6月上旬、銀座のデパートや飲食店などでは集められたハチ
ミツで作ったお菓子やカクテルなども作られて評判となっています。今度食べてみようかな。

ハチミツはビタミンや、鉄分などのミネラルなどの栄養素も豊富で、体内への吸収も良いの
で疲労回復やエネルギー補給にもうってつけです。
ハチミツに含まれているブドウ糖は、豆乳や牛乳などに含まれるトリプトファンと言う必須
アミノ酸を体内に吸収させるのを手伝うそうなのですが、このトリプトファンからはセロトニン
という神経伝達物質が合成されます。
セロトニンには興奮を鎮め、リラックスさせる働きがあり、さらにセロトニンからはメラトニン
と言う睡眠を促すホルモンが合成されるそうです。
文系の頭では細かいことのご説明がちょっと難しいですが、まとめればホットミルクにハチミツ
を溶かして飲むとリラックスできて、良く眠れると言う事でしょうかね。
この人(クマ?)もハチミツをいっぱい食べているからこんなリラックスしているんでしょうね…
実はハチに刺された事もある丁稚M
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