- ナルニア国物語あらため、カスピアン王子物語?
- 2008.05.29
先日、早速に映画
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」を見に行ってきました。
第1章「ライオンと魔女」はふとした事から「ナルニア国」に紛れ込んだペベンシー4兄弟の
冒険を描く作品でしたが、今回の第2章は新登場の「カスピアン王子」に注目が集まっています。
このカスピアン王子、C・S・ルイスの原作では10代の少年王子だったのですが、映画ではなんと
20代の青年王子でキャスティングされていました。
カスピアン王子を演じる「21世紀のプリンス」ことベン・バーンズは1981年8月生まれの26歳。
オーディションによりディズニー初の“主役王子”
※として選ばれ、メジャー映画出演2作目に
してタイトルロールを演じる大抜擢となりました。
角度によってはちょっとTOKIOの長瀬くんに似ておりますね。
作品も青年王子の活躍に相応しく、激しい剣戟シーンや乗馬シーンなどが盛りだくさんの、アク
ション重視の迫力ある映画となっていました。
※「白雪姫」とか「シンデレラ」など“
姫”が主役のディズニー作品はたくさんありますが、
“王子”が主役というのは初なのだそうです。
そして、もう一方の主役のペベンシー兄弟は、前作と同じ役者さんが演じており、感情移入が
しやすいのですが、いかんせん前作の撮影から3年経っているためペベンシー兄弟の役者さん
はすっかり大きくなっていました。
物語的には
第1章の1年後という設定なのですが、長兄ピーター役のウィリアム・モーズリーと
長女スーザン役のアナ・ポップルウェルはもう20代となり、次兄エドマンドのスキャンダー・
ケインズも17歳になりました。末っ子ルーシーを演じるジョージー・ヘンリーにしてももう13歳、
日本で言えば中学生です。
ジョージーは(↓)前作の撮影時が10歳でしたから、成長期の子供にとって3年は大きい!?
もちろん身長だけでなく役者としても大きく成長してますので、彼らのファンの方は貴重な?
活躍シーンを刮目してご覧ください。
カスピアンとペベンシー兄弟が大活躍する分、ナルニア国の象徴でもある「アスラン」は今回は
出番は控えめ。なんとなく水戸○門の印籠のような存在でした。
この映画「ナルニア国」シリーズですが、今回のベン・バーンズの高い人気も追い風となり、
次回作「朝びらき丸 東の海へ(仮題)」の制作が正式決定し、2010年の公開に向けて準備が
進められているそうです。
原作を年代記順にならべると、「カスピアン王子の角笛」「朝びらき丸 東の海へ」そして
「銀のいす」と、カスピアン王子(カスピアン10世)の登場する章が続きます。
映画版ではベン・バーンズを主役にしてこの3作で「カスピアン3部作」とする計画もあるとか。
「21世紀のプリンス」の活躍はまだ始まったばかりのようです。
ナルニアの王というよりは、マルミヤののり玉な丁稚M
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