- 5月5日 わかめの日
- 2008.05.01
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| ▲「近海養殖」(中国・1992年) |
5月5日の「こどもの日」にちなみ, 伸び盛りのこどもや若者に, 栄養価の高いわかめをもっと食べてもらおうと始められたのが「わかめの日」。いまや天然ものは少なくなったといっても,北海道の西岸から九州まで広い範囲でとれることもあって,
わかめは,日本では最もポピュラーな海草。
現代では,ノー・カロリーで, カルシウムやリンなど不足しがちなミネラルを豊富に含むダイエット食品として, 酢のものやサラダに大活躍しています。
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日本人とわかめとのつきあいは長く, 『古事記』や「万葉集』にも, その名が見られるほど。そのためか,わかめの加工品の呼び名には,なかなか趣があります。
「湯抜きわかめ」は, 生わかめを湯に通して干したもの, 「素干し」は海水,「塩抜き」はま水で洗ってから干したもの。 |
▲マクロキスティスの1種
(トリスタン・ダクーニャ・1975年)
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そして,水洗いした後, のし板にはりつければ「のしわかめ」,縄でしぼって干すと「絞りわかめ」となり, 灰をまぶして干したものが「灰わかめ」,
その灰わかめを水で洗って再び干すと「鳴門わかめ」という具合。
ところが, わかめの切手がないのです。
分布が日本から朝鮮半島なので,日・韓・北朝鮮のどこかが発行しないと, わかめ切手は登場しないのかも…。
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▲アオクサの1種
(トリスタン・ダクーニャ・1975年)
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