
| 「さくら日本切手カタログ2009」 4月20日、全国発売! 137年間に発行された日本切手 全4,900種をカラーで採録! |
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| 明治4年(1871)の創業以来、初めて日本の郵政が民営化された。切手収集家にとって、やはりもっとも気になるのは、「これからの日本切手は、どうなっていくのだろうか?」。そこで、民営化後初の発行となる「さくら日本切手カタログ2009」の巻頭特集では、切手発行元の郵便事業会社への突撃インタビューを敢行している。 インタビューは、総責任者である北村憲雄(きたむら・のりお)会長の訪問から始まるが、なんと会長はうれしいことに切手収集家だった! トヨタ・イタリアで大幅な売上増を達成し、日本郵政にスカウトされた北村会長。そのイタリア赴任時、「そこで仕事をしたという証(あかし)に、何かを残したいと思いました」その何かとは、切手だった。「切手には、美術、建造物など、イタリアを代表するもの、あるいはそのとき優勝したサッカーチームなど、同時代の出来事が非常に分かりやすく出ていると思ったのです」と語る。 そして、郵便事業会社のトップに就いて、考えるのは、「やっぱり変えていかなければならないんです。今後、切手文化、手紙文化盛り上げ、復活させていくために、トライしていきたいと思います」 まさしく切手収集家を勇気づける言葉である。今後の切手発行に、大いに期待したくなるインタビュー。また、デザイン担当部長の森田基治さんが語る、詳細な新生ふるさと切手の発行計画も、ここまで言って良いの?とびっくりするほどの内容。 一方、「さくら」本文の改訂は、動植物国宝図案切手以降の「銘版つき普通切手リスト」が見逃せない。現行切手収集に厚みを加えるポイントだ。「写真付き/フレーム切手」の採録変更もあり、今年の「さくら」は巻頭特集、本文とも、例年以上の注目度なのだった! |