- 裏糊【うらのり】
- 2008.01.28
切手の裏面についている糊。ガム〔gum〕。
明治・大正時代の切手の裏糊は
アラビア・ゴム糊。
昭和に入り
デキストリン糊が開発されたため、これとアラビアゴム糊を混合して改良のり
(AD糊)が、
裏糊として使用されるようになった。
戦後、さらに改良が加えられるとともに、合成樹脂のポリビ二ール・アルコール(PVA)を裏糊として
使う研究が行われ、1962年(昭和37)から実用化された。現在も
PVA糊が使われている。
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