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| 日本の歌シリーズ第7集「赤とんぼ」(1980) | |||
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いまでいう“童謡”というコトバは,大正時代の中ごろから意識的に使われはじめました。そのきっかけになったのは,1918年(大正7)に創刊された児童文芸雑誌,『赤い鳥』です。童謡の日はこの雑誌の創刊日,7月1日にちなみ,1984年に日本童謡協会によって設けられたものです。 『赤い鳥』には多くの才能が集どい,あたらしい童謡が次々に登場します。いまも歌われている,野口雨情の「十五夜お月さん」「七つの子」といった曲がそうです。作曲家,山田耕筰も『赤い鳥』で活躍した一人。切手にもなった「赤とんぼ」は後年の作ですが,そうした活動の延長上にある名曲です。 ところで,よく歌われる『結んで,開いて』という曲,作曲家をご存じでしょうか? 答えは左の切手。意外にも,スイス生まれの思想家,ジャン・ジャック・ルソーの曲なんです。 |
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