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サンマリノと日本の文化小型シート/サンマリノ
2010.07.13

サンマリノと日本の文化 小型シート/サンマリノ

サンマリノと日本の文化 小型シート/サンマリノ
2010年3月17日発行

日本との共同発行。

4種を田型で収める小型シートの左側2種にサンマリノ、右側2種に日本、それぞれの文化(世界遺産と絵画)を描く。

●左側上段:ポキーニ作の彩色テラコッタ「共和国(La Repubburika:サンマリノの擬人像)」の胸像(1899年サンマリノ国立美術館蔵)と、第一の塔「ロッカ・グアイタ」。ティターノ山の頂上に築かれた難攻不落の城塞都市サン・マリノ(2008年「サンマリノ旧市街」として世界遺産登録)の象徴である“三つの塔(砦)”の中でも最も古い(11世紀建造)要塞。

●同下段:サンマリノ政庁舎の壁に描かれたエミリオ・レトロジ(1858-1911)によるテンペラ画「民衆の前に現れた聖マリノ」(1894年)。
*いずれも日本発行の10種連刷シートの図案(最上段2種連刷および2段目2種連刷)と同じモチーフ。

●右側上段:「姫路城」江戸時代初期(17世紀前半)に現在の姫路市街の北側にある姫山および鷺山に築かれた平山城。国宝、重要文化財、特別史跡に指定されており1993年にはユネスコ世界遺産に奈良法隆寺とともに登録された(日本の世界遺産登録第1号)。別名「白鷺城」。

●同下段:歌川広重(1797-1858)筆「東海道五十三次之内 日本橋」。江戸と京都を結ぶ東海道の53の宿場(五十三次)の出立点である日本橋を、朝焼けの空を背景に“明七ツ立”で渡る大名行列の先頭と、橋の袂の仕入れを終えたばかりの魚屋の様子を描く。

シート地下部分に喜多川歌麿(1753-1806)筆の美人画「高島屋おひさ」とフランチェスコ・メンゾッキ(1502-74)作のテンペラ画「聖マグダラのマリア」(1535年頃サンマリノ国立美術館蔵)。
シート構成デザインは森田基治氏(JP切手デザイナー)。
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