- 第7話:スタマガお客様のエピソード(3)
- 2010.07.20
こちらでは、「津々浦々の郵便局エピソード募集」キャンペーンでご応募いただいたお客様のエピソードの中から、一部をご紹介させていただいております。
大阪府・郷本様のエピソード私は3年前に四国八十八ヶ所にお参りする際に、四国郵政より発行されていた四国八十八か所の文化遺産のシートを片手に、各お寺直近の郵便局を捜し、すべて歩いて回って八十八ヶ所の押印をしてきました。
お寺直近の郵便局を探しながら、お寺の参拝も同時に行うのは実に大変で、参拝順路とは全く逆方向にしか局が無い所もあり、苦難の連続の歩き旅でした。
安易な気持ちで始めたのですが、延べ42日間で達成できた時は万感胸を突く思いでした。
その中で、高知県の
安芸下山簡易局(※外部リンクです)を見つけ、押印をお願いすると局の方が、ご苦労さまですとその頃発行されていた、ふるさと心の風景のシートをお接待ですと頂戴して感激しました。
四国ではおへんろさんに差し上げる無償の行為をお接待といいます。
おへんろさんの姿で消印に行くと各局で人に囲まれ、お参りしながら切手の消印ですか?と、何処の局でもビックリだったようです。
江戸時代からお伊勢参りや、四国の八十八か所のお寺のお参りも行われていたそうです。
何とか自分の足で歩けた事を、丈夫に産んでくれた両親に感謝したいと思っています。
全走破距離は1400キロでした。その内一日で最高に歩いた歩数は65000歩です。
ちょっとすごいと思いませんか?
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| ▲お遍路さんをされる郷本様 |
その代り足の爪8本がすべて取れてしまいました。
途中見つけたちょっとレトロな感じの郵便局の写真を添付します。
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大阪府の郷本様からは、四国四十八ヶ所をお遍路さんで周られた時のエピソードです。
普通のお遍路さんで無く、なんと「ふるさと切手四国八十八ヶ所の文化遺産」をご持参の上、お寺の近くの郵便局まで周られたというからスゴイです!
お遍路さん姿で押印依頼をされた時の郵便局員さんの驚いた顔が目に浮かびます。
納経帳へのお寺の朱印と、スタンプ帳への郵便局の押印とそれぞれ集まっている訳ですから、これはかなりの貴重な記念品ですね。
きっとどちらも大切にされている事でしょう
郷本様からは、エピソードの他に、お遍路さんの時の写真と、珍しい郵便局の写真とを送っていただきました。
のべ42日間1400キロのお遍路さん!本当にお疲れ様でした。
貴重なエピソードのご投稿ありがとうございました。
なお、郷本様からは後日お礼のメールをお送りいただきました。
「2並びカバー」にちなむエピソードもメッセージに添えていただきましたので、あわせてこちらに掲載させていただきます。
※ ※ ※ ※ ※
《当選お礼》
この度、「にっぽん津々浦々の町・郵便局」エピソード募集キャンペーンに応募しましたが、まさか当選するとはまったく思っていませんでした。
当選のメールを頂いたのですが、エイプリル・フールはもう終わったのに、え~...と思っていました。
本日カバーが届き改めて嬉しさがいっぱいです。ありがとうございました。
おへんろを続けながらの消印作業は本当に大変でした。
崖下に転落しそうになったり、途中で低気圧が通過した時も切手だけは濡らさぬよう、しっかりと何重にもビニール袋に入れ、型紙を挟んでリュックに仕舞いおへんろの旅を続けました。道中の苦労のあれこれも、こんな嬉しいご褒美として待っていたのでしょうか?
戴いたカバーの波照間郵便局、与那国郵便局、久部良分室は以前に訪れた事があります。
友人にはこの局の消印をした切手をお土産にプレゼントした事がありますが、自分の収集用はすっかり忘れていて、今回のプレゼントはありがたいです。大切に納めさせていただきます。
未訪問の北海道の最東端と再北端の局は是非訪問したいと思います。
因みにカバーの2の数字の並びですが、私の家の番地も同じ22-22で、2番目の息子の誕生日も2月2日なんですよ。これって何かの因縁?でしょうか?
その息子も先日結婚したばかりで我が家の記念日になりました。本当にありがとうございました。
今後とも楽しい企画をよろしくお願いします。
スタッフの皆様方にも何かのご幸運が届きますようにお祈りします。
※ ※ ※ ※ ※
ご丁寧にご返信いただき、ありがとうございました。
また何かエピソードがございましたら、ぜひお寄せください。(丁稚M)
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