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自動車の歴史「日産自動車(スカイライン)」
2010.04.15
登場から50余年。国産車の傑作
印象的なキャッチフレーズが心に残る
スカイラインの軌跡

ご好評につき完売いたしました


初代スカイライン 初代スカイライン 初代スカイライン 「スカイライン」フレーム切手 「スカイライン」フレーム切手
大学卒初任給が約6,000円という時代に、なんと120万円(現在の4,000万円相当)で発売された、初代スカイライン。その総販売台数は、3万3,759台だった。 「スカイライン」フレーム切手 「スカイライン」フレーム切手
「スカイライン」フレーム切手
2代目:羊の皮を着た狼・スカG 2代目のキャッチコピーは「理想のファミリーカー」。総販売台数11万4,238台という爆発的なヒットを遂げる。その後、6気筒エンジンを搭載した「スカイラインGT」―あの“スカG”が誕生。1964年の日本グランプリでは、ポルシェを抜き去るという偉業を達成。ファミリーセダンの実用性を備えながら高性能を誇る、「羊の皮を着た狼」という称号が与えられた。 「スカイライン」フレーム切手
53年前に発売された初代から12代目まで、歴代の「スカイライン」10台を収めたフレーム切手。現行の12代目のテールランプは丸形4灯に戻り、「スカイライン“らしさ”」が復活した。
 スカイラインは1957年に誕生したコンパクトカーのシリーズ。スカイラインとは山並みと青空を区切る稜線のことで、開発者の桜井眞一郎氏がスキーの際に見た、芳ヶ平(群馬県)の美しい景色をヒントに命名しました。

 スカイラインといえば、歴代のモデルにつけられた印象的なキャッチフレーズと、「スカイラインの家紋」とまで呼ばれ、親しまれている丸形4灯式テールランプが特徴です。うしろ姿でも、ひと目でスカイラインと分かるテールランプは、4代目からの採用。照明技術が今ほど高くなかった時代に、追突されないように考案されたものですが、今ではスカイラインの代名詞となっています。11代目で一旦途切れたものの、12代目で形を変えて復活したのは、「ケンメリ」の時代(4代目)からスカイラインを愛して止まない世代の、熱い思いからかもしれません。

 いつの時代も、最先端技術を搭載したスカイラインは、人々に憧れやときめきを与え続けてきました。シートに並ぶ歴代のシリーズからは、懐かしいCMソングや、時代の流行など、さまざまな思い出がよみがえってきます。
3代目:愛のスカイライン・ハコスカ プリンス自動車と日産自動車が合併し、「日産スカイライン」として発表。ファミリーユースとスポーツを両立させたC10型スカイラインは、ボクシー(箱形)になったスタイリングに合わせ、“ハコスカ”という愛称も誕生。キャッチコピーは、「疾走―愛のスカイライン」
4代目:ケンとメリーのスカイライン 「ケンとメリー」のCMで、若者から年配まで幅広いファンを獲得した。CMソングの「ケンとメリー ~愛と風のように~」も30万枚の大ヒットを記録。5年間で67万562台を販売した、歴代最多販売台数を誇るシリーズ。伝統のテールランプ「丸形4灯」は、この4代目のC110型で初めて採用された。

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