- 羊ってすごいんです。
- 2010.03.06
羊好きの私としましては、羊の宣伝をしなければいけません。
羊の毛はセーターをはじめ、じゅうたん、バイオリンの弦、ラケットのガットなどに、また羊毛のフェルトは野球の硬球の中身や、ビリヤードの台のクロスなどに、そして皮はコートやバッグ、靴、手袋に、体脂は石けんなどになり、さらにジンギスカンやチーズとしても食べられています。
また、視覚的にもなんだか眠くなり、心が安らぐリラックス効果なんてあるかもしれません。
羊ってヌボ~っとした顔をしていますが、すごいんです。
また、中国では、羊はたいへん良いイメージで、「美」も「義」「群」もすべて羊が入っています。
そして、干支にも入っています。
日本では、古事記に、百済から2匹の羊が送られてきたという記録が載っています。
それから、鎌倉時代の文献にちょっと載っているだけで、明治時代まで羊の話はどこにも無く、日本は明治まで多くの人が羊を見ていないのです。
そのため、江戸時代の干支の羊の絵は、ほとんど山羊が描かれています。
この切手の羊も山羊っぽい感じがしますが…
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2003年切手趣味週間
羊木ろうけち屏風 |
また、この切手には背景に「微小文字」が入っています。
郵政公社HPにはこう書かれています。
『羊と樹木を除いた生地部分は0.3mmの「微小文字」で「JAPAN POST 2003」と
書かれています。「微小文字」は、偽造防止の効果もあります。』
ルーペで見ると、こんな感じです↓
JAPANPOST2003JAPANPOST2003JAPANPOST2003JAPANPOST2003JAPANPOST2003………。
ひつじおとこ
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