- 「赤い橋」
- 2010.01.22
初めて聞いたその人の歌は「かもめ」でした。
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| 水辺の鳥2集 ウミネコ(カモメ科) |
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「かもめ」を作詞した寺山修司
『職業は寺山修司』より |
ラジオの深夜放送で聞いたその歌は、中学生に少しだけ大人の世界を見せてくれ、
けだるい歌声が印象的で、耳について離れませんでした。
しばらくして聞いた次の歌は「赤い橋」。
傷み始めたレコードのパチパチした雑音がからみつくようなその歌は、
歌詞の暗さとすごみもあり、アングラの真髄を見たような気がしました。
それからその人の歌は時々聞いていたのですが、突然亡くなるとは。。
同じ日に亡くなった小林繁さんのことは何度もニュースで流れましたが、
その人のニュースを見ることはできませんでした。。
「赤い橋」を渡っちまったマキ。
その内、私も渡るんでしょう。。
リッケンバッカー330
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