| 11月の頒布品 |
| 韓国 | 2009年9月25日発行 | 韓国の米 連刷 | 一般価格 | 140円 | |
| ペルー |
2009年8月3日発行 |
ペルーの美食 連刷 |
一般価格 |
1,700円 |
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| ペルー |
2009年8月19日発行 |
輸出品 |
一般価格 |
560円 |
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| サントメプリンシペ |
2009年7月30日発行 |
美食 連刷 |
一般価格 |
1,450円 |
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| サントメプリンシペ |
2009年7月30日発行 |
美食 小型シート |
一般価格 |
1,350円 |
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| サントメプリンシペ |
2009年7月30日発行 |
美食2次 小型シート |
一般価格 |
440円 |
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| スウェーデン |
2009年9月24日発行 |
スパイス コイル2+セルフ糊田型 |
一般価格 |
1,900円 |
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今月の頒布品で、一押しはペルーの「美食」。
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| ペルー発行 ペルーの美食 連刷 |
ペルーのおいしそうな料理5種が、鮮やかな赤い変形シートに収まっている。
シート地に描かれた鍋がかわいい。
南米らしい陽気な雰囲気が伝わってくる楽しい切手だ。
突然ですが問題です。
小型シート内の右上の切手を見て下さい。
燻製肉の後ろにある丸いものは何でしょう?
『ミートボール!!』
BOO!!(><)
正解は
バナナ。
調理用バナナを蒸かして作ったバナナボールらしい。
バナナの生産地は3分の1が中南米、3分の1がアフリカ、残りの3分の1がアジアの熱帯地域にあって、「バナナ・ベルト」とも呼ばれるこれらの地域では、料理用バナナが主食のひとつになっているという。
だから、バナナボールは日本のおにぎりと同じ。
日本では、バナナといえばフルーツとしての生食が当たり前。
でも、世界で生産されているバナナのうち生食用は43%で、残り57%は料理用だというから驚きだ。
いろんな情報が瞬時に入る世の中、地球が小さく一緒くたになり、果てのはて、奥のおくまでいかなければ、珍しい物事がなくなった。
とは、世間でよくきく話だが、どうして、まだまだ世界は広い。
誰もが知っているバナナについてさえ、日本の常識が世界の常識とこんなにもかけ離れているのだから。
その昔、小さな切手で世界を知ることができると教えてもらったが、今更ながらそのことを実感させてもらった。
ペルーの「美食」の中で一番食べてみたいのは、右真ん中の<黒貝のマリネ風サラダ>。
黒貝(貽貝/いがい)は、網焼、バター焼、酢の物、吸い物種、巻き寿司の具などのほか、ムール貝のようにクリーム 煮や、炒め物、マリネ、なんでも美味しい。
といっても、実はこの切手を見るまで貽貝のことは頭の片隅にもなかった。
すっかり忘れていた味なのに、夏が旬だから来年まで待たなければ食べられないと気づいたとたんに、どうしても食べたくなったというのがホントのところデス。
逆に食べたくない(スイマセン)のは、左下の<じゃがいもの煮込みとモルモットの唐揚げ>。
今月の頒布品に同じペルー発行の「輸出品」2種がある。
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| ペルー発行 輸出品 |
その1種がモルモットだが、まさか食用とは!
どうも、生きた姿がありありとイメージできる肉は苦手だ。
かわいいモルモットの切手を見た後ではなおのこと、形がはっきりと分かる丸揚げは遠慮したい。
今月の頒布品で面白いのは、サントメプリンシペの「美食」連刷シートと小型シート2種。
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| サントメプリンシペ発行 美食 連刷 |
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| サントメプリンシペ発行 美食 小型シート |
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| サントメプリンシペ発行 美食2次 小型シート |
ペルーの「美食」が自国の料理を取り上げたのとは違い、他国の料理とその材料が題材となっている。
どのような基準で料理を選んだのか、ちょっと不思議。
世界三大美食といえばフランス料理、トルコ料理、中華料理。
しかし、フランス料理は<ポトフー>が切手の図案に採用されているものの、トルコ料理は<ケバブ>が小型シート地に、中華料理はなぜか採用されていない。
日本は、小型シート地に寿司とさしみがあったので一安心。
一方、躍進めざましいのは、韓国の<キムチ>。
連刷シートの切手図案に採用されただけでなく、小型シートの1枚を堂々占領!
「キムチも世界のキムチになったんだ。美味しいもんね」
しかし、小型シートを手にとって???
白菜のキムチの脇に材料として描かれている野菜は、どう見ても青梗菜(チンゲンサイ)じゃないの!?
まぁ、いいかっ、
どのような基準で選んだのか、白菜か青梗菜か、なんて野暮ったいことを考えるのは止めよう。
美味しいものはおいしい!
キムチはおいしい!!
それでいいじゃないの。
あつあつのご飯でおいしいキムチが食べた~い。
そういえば、今月の頒布品に韓国の切手があった。
しかも、題材はお米。
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| 韓国発行 韓国の米 連刷 |
一枚は黄金に実った稲穂と稲の花、もう一枚は赤米、黒米(黒紫米かも)、もち米、うるち米が図案の2種連刷。
単純な配置なのに、写真効果なのかとても温かみを感じる。
益々、あつあつのご飯でキムチを食べたくなった。
ところで、
パンの切手はよく発行される(先月の頒布品にも、先々月の頒布品にもあった)のに、ご飯の切手がないのはなぜ?
つやつや輝く<銀シャリ>は絵になると思うけど。
新米の季節。今年はポスト・コシヒカリを目指して、新しいブランド米(新品種)が市場に続々デビューしていると新聞にあった。
各地域も売り込みに躍起だというから、日本のご飯がぐーんとおいしくなるに違いない。
そろそろ「美食」切手にご飯が取り上げられてもいい頃だ。
寿司もいいけど、これからはご飯!
でもその前に、米文化大国ニッポンが率先して「おいしいね、日本のご飯」なんていう記念切手を出さないといけない!
と、思う。
そうだ、今月はおいしいご飯をさらに引き立ててくれるキムチを作ろう。
もちろん、世界のキムチにも敬意をこめて。
| simple recipe |
| 【大根キムチ(カクテギ)】 |
◇大根 1kg
◇粗塩 30g(大根の重量の3%)
◇ワケギ 半束
◇アミえびの塩辛 50g
◇唐辛子粉 大さじ3
◇おろしニンニク 大さじ2
◇おろし生姜 大さじ2
◇砂糖 小さじ1
①大根は皮付きのまま2.5cm角のサイコロ状に切り、塩をまぶして大根がしんなりするまで1時間くらい置く。流水でざっと粗塩を洗い流して、水気をしっかり切る。
②ワケギは1㎝ほどの長さに切り、アミえびの塩辛は細かく刻んでおく。
③ボウルに①の大根と唐辛子粉を入れてもみ合わせ、赤くなったらアミえびの塩辛、おろしニンニク、おろし生姜、砂糖を加えてさらによく混ぜ合わせる。最後にワケギを加えて軽く混ぜる。
④タッパーなどの密閉容器に入れて冬は2日~3日、夏は一晩~1日ほど漬け置く。好みの味になったら冷蔵庫で保存。
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画像提供:フリー素材屋Hoshino |
国際派キムチだからと、kimuchi/kimcheeでネット検索していたら、上記とほぼ同じ材料で量がまったく違うレシピを発見!
ニンニクの量が半端ではありません。
唐辛子粉も大根の量からすると上記レシピの3倍近い量。
激辛大好き人間にはたまらないおいしさかも。
それが
コチラ※外部リンク(英語)です。
材料と作り方を抜粋・意訳しましたので、勇気のある方はぜひお試しください。
| simple recipe for challenger |
| 【激辛/大根キムチ!?】 |
◇大根 1ポンド *1ポンド=453g
◇ニンニク 2塊 (そう、塊です)
↑わざわざ念を押しているのでアチラでも驚愕の量なんでしょうね。
◇ワケギ 一束
*ワケギは写真からすると日本の半束くらいに見えます。
◇塩 大さじ1
◇乾燥赤唐辛子粉 大さじ4
◇砂糖 小さじ1 (好みですがあったほうが良い)
◇アミえびの塩辛 大さじ1 (これも好みですがあったほうが良い)
①大根は皮をむき、ひとくちサイズからポテトサラダより小さめに切る。ここでは約3/4インチ(約2.5㎝)角にした。
②ニンニクは細かく刻む。
③ワケギは洗って、約1/4から1/8インチ(約6㎜~3㎜)に切る。
④アミえびの塩辛を使う場合は細かく刻む。
⑤上記全てをボウルに入れて、サラダを作る時のように軽く混ぜ合わせる。
⑥乾燥赤唐辛子粉を、様子を見ながら少しずつ加えて混ぜ合わせる。多すぎるのではないかと心配する必要はありません。←わざわざコメントしているので、やはり唐辛子粉も凄い量なんですね。
⑦フタ付きのビンや簡単に密閉できる容器に入れて冷蔵庫で2日ほどおくと食べごろになる。
⑧大根から水分がたくさんでたら塩を加える。
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