- SR広報担当より(2007年1月9日)
- 2007.01.09
“貼込帳”ってご存知ですか?
東京の目白にある「切手の博物館」1階の<世界の切手ショウルーム>では、今月の16日(火)~28日(日)まで、貼込帳の分売を行います。
12月に行った世界の切手100,000種の前半50,000種(アメリカおよび国名A~Iまで)分売の未販売品をカタログ評価1ドル×100円にレートを変えて販売します。
例えば、75セントの評価額になっている切手は75円、1ドル50セントの切手は150円。とっても分かり易い価格になります。同じ切手でも12月には倍のレート200円で販売していたものですから、かなりお得ですよ。それにまだ掘り出し物が結構残っているので、一見の価値は十分あります。
そうそう、“貼込帳”っていったい何って思う方もいっぱいいると思うので、簡単に説明します。貼込帳は、切手を台紙(ショウルームで販売しているのはノート状)に貼り込んで、下にカタログ番号(アメリカのスコットカタログの番号)と評価額を記入したものです。主に使用済みの切手が多いのですが、中には未使用の切手も入っています。通常、切手は発行種数単位(同じテーマで3種類同時発行されればその単位)での販売となりますが、この貼込帳販売は1枚から買うことができます。自分の気に入った切手を貼込帳からはがして最後に精算します。ショウルームで扱っている貼込帳はハンガリーで制作したものですが、ハンガリーだけに今話題の旧東欧圏(旧東ドイツ、チェコ、ポーランド、ルーマニアなど)や旧ソ連の切手も多くて、そのあたりが好きな人にはたまりませんよ。
1冊の貼込帳(ノート)に1,000枚ずつ貼ってあるので、100,000種となると全部で100冊にもなります。スペースの問題もあるので、50冊ずつに分けて販売しています。今月は前半50,000種の2回目の販売となります。50冊といっても全部を真剣に見てしまったら2時間ぐらいはかかってしまいますよ。時間つぶしには最適です。それに、必ずお気に入りの切手を見つけることができますよ。ただ見ているだけでも十分楽しめますので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
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| 貼込帳─ブルガリア |
貼込帳─チェコスロバキア |
もう一度日程をいいますと…
今月16日(火)~28日(日) 100,000種前半(アメリカ及び国名A~I)2回目
2月には後半の50,000種1回目の販売を予定していますので、こちらもお楽しみに!!
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