- 外国新切手のなぎさです。
- 2009.10.31
芸術の秋のこの時期は、あちこちでとても素敵な美術展が開催されています。見に行きたいものがたくさんありすぎて、予定を立てるのが大変。
もちろん展覧会は年間を通じて色々開催されていますが、なぜか夏はあまり行きたい気持ちにならないのですよね。ぐずぐずしていて、とうとうゴーギャンは見逃してしまいました。
ところが秋の気配が深まってくると、急にあれこれ見たい気持ちになるのは何故なのか、自分でもちょっと不思議です。
今のところ一押しは、天皇陛下即位20年を記念して開催されている「皇室の名宝」の第1期展示。何といっても「伊藤若冲の動植綵絵」全30幅は圧巻!他にも狩野永徳の「唐獅子図屏風」や酒井抱一の「花鳥十二ヶ月図」、葛飾北斎「西瓜図」とどれもこれもすばらしくて、なんとかもう1度見に行きたいくらいです。
そして楽しみなのが、「ハプスブルク展」。2009年が日本と
オーストリア・
ハンガリー二重帝国(当時)間の外交関係開設から140周年にあたるのを記念して開催されるそうで、ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館の所蔵品からハプスブルク家ゆかりの名品が到来しているそうです。
ウィーン美術史美術館には行ったことがあるので、本当は1度見ているはずの作品もあると思うのですが、意外と現地だとあまりに大量の作品に圧倒されて、細かく覚えていなかったりすることも多いのですよね。今回改めてじっくり見れればいいなと思っています。
そして見逃せないのが、同じく記念として発行される切手。日本との共同発行でハンガリーからは
「日本ハンガリー交流年2009」、オーストリアからは
「日本オーストリア交流年2009」の切手が発行されています。どちらもとても美しい切手です。
10月30日から11月1日まで開催される
第44回全国切手展〈JAPEX'09〉※の会場でも販売しますので、じっくり現物を確認できるこの機会を逃さず、ぜひご来場ください!
※日本郵趣協会のHPへのへのリンクです。
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