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日専 日本切手専門カタログ Vol . 2 戦後編 2010-11年版
2009.10.24
10月25日 全国発売!
昭和40年までの記念切手の使用済評価がいちだんと充実!
普通切手は第1次動植物国宝までのシリーズでより詳しく分類!
切手収集がブームと呼ばれた昭和30~40年代、人気の主役は大きくて美しい記念切手でした。当時は、切手発行日の朝、全国各地の郵便局では当たり前のように切手を買い求める行列が見られました。
近年、戦後記念切手の人気が再び高まりを見せています。これまでのように未使用切手の単片やシートの収集だけでなく、切手発行後数年の間に使われた使用済切手やカバーなどの使用例、そしてシート上の特定の位置に現れる「定常変種」など、一歩踏み込んだマテリアルが注目されています。
当時、郵便局や切手店、雑誌の通信販売などで切手を買っていた「切手少年」たちは、時を経て、インターネットオークションや切手のフリーマーケットなどで「大人買い」をしているようです。
「戦前編」と「戦後編」の分冊化で進化を続ける『日専 日本切手専門カタログ』。
「戦後編」2回目の改訂となる『日専 Vol. 2 戦後編 2010-11』では、切手ブームたけなわの昭和27~40年(1952~65)の時期に発行された、額面が「円単位」の記念・特殊切手の収録データをパワーアップ!
切手発行時に用いられた特印(専用の日付印)印影図版の掲載をはじめ、使用済の消印別評価、およびエンタイア(カバー)の評価を掲載しています。上に挙げたような、〔発行後数年の間に使用された、局名や日付などが分かる使用済〕については、切手ごと・消印のタイプ別に詳細な分類・評価が行われています。
また普通切手では、「産業図案切手」(1948~50年発行)から「第1次動植物国宝図案切手」(1950~51年発行)までのシリーズで、額面別の専門分類を行いました。
シリーズの最初に「発行の経緯」などの総論解説を載せ、額面別の専門分類ではそれぞれの切手に見られる定常変種や、刷色・銘版別の詳細分類と評価を掲載。このほか、国立公園切手・年賀切手でも使用例の消印別・エンタイア評価を採録拡充するなど、幅広い分野で新たなデータを盛り込みました。『日専 Vol. 2 戦後編 2010-11』は、1種1枚の切手収集に飽き足らない、すべての収集家にとって欠かせない専門切手カタログです。
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