- 恐竜のしっぽ
- 2009.10.06
先日、お休みでドライブに行く約束のために早朝起きだしてきた主人が私を見てポツリ
「おっ、生きてたか・・・」
は・・・?なんの話?
聞けば夢の中で私が怪獣だか恐竜だかに食べられてしまったそう。
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| ふるさと福井版「恐竜」2種連刷 |
大人になってもそんな夢かぁ!と半ばあきれながらも5歳の息子に話すとこれがなかなか好評★
「父さんと母さんとハルキでね、恐竜に会いに行ったんだって。
そしたらステゴサウルスがやってきて、母さんのことぺろって食べちゃったんだって。
父さんとハルキは二人で必死になって逃げてる途中で目が覚めたんだって。」
「母さん、食べられちゃったの?ふふふ・・・」
少し前までは、母さんが死ぬなんてことをすこしでも口にしようものならこの世の終わりというくらいに嘆き悲しんでくれたのに。
まぁ、成長ってこういうことか。
五分もしないうちに、
「ねーねー母さん、父さんの夢の話もう一回して。」
「母さんがね、恐竜に捕まったとき、仮面ライダーがやってきて助けてくれようとしたんだけど、恐竜の方が全然強くって、やっぱり母さん食べられちゃったんだって。」
「もう一回、もう一回。」
「トリケラトプスとステゴサウルスが喧嘩して、母さんを取り合いっこしたんだけど、母さんが怒ったら怖くなっちゃって代わりに父さんのこと食べちゃったんだって。」
気がつけばもうドライブの車の中。
ばあばも合流して気持ちの良い秋晴れの空が広がっていました。
「なになに、何の話?」
ばあばが会話に入ってきました。
「あのね、父さんの夢のお話だよ。母さん、もう一回して。」
空に大きなアドバルーンが浮かんでいました。
「空を飛ぶプテラノドンがね、上から急にやってきてハルキを連れ去ってしまいました。
父さんと母さんは気球に乗ってあわてて追いかけましたが、プテラノドンを見失ってしまいました。仕方がないね、と言って父さんと母さんはあきらめました。」
・・・しばらく間があって、それから
「うヴぇーーーーんっ」(→д←)
しまったっ!ちょっとエスカレートしすぎた。
元来泣き虫で臆病な息子をいじりすぎた。ばあばの慰めも彼には届かない。
「あっ、空から恐竜のしっぽが落ちてきました。恐竜のしっぽは矢印のように父さんと母さんの進む道を指してくれたので、無事にハルキを見つけることができました。しっぽも元通りに恐竜の体にくっつきました。」
果たしてプテラノドンのしっぽがとかげのしっぽのようにぽろっと取れるのかは疑問ですが、恐竜って大トカゲ(dinos=恐るべき・驚異の sauros=とかげ)の和訳なんですよね。
だから、まっいっか。息子の機嫌も直ったし。
はるるんママ
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| ふるさとフレーム切手 丹波竜のちーたん PARTⅡ |
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