
![]() |
| ~ エンボスの迫力!~ 切手図案は「ラオコーン像」。精細なエンボス加工が施されており、彫像の質感をリアルに表現している。 古代の彫像「ラオコーン像」は、1506年にローマ郊外で発掘された。発掘の様子を見学に来たミケランジェロをはじめ当時の芸術家たちの間で評判になり、 時の教皇ユリウス2世によってバチカン宮殿に搬送され、「ベルヴェデーレの中庭」に置かれることとなった。 その後、歴代ローマ教皇の収集品が加えられ、世界最大級の美術館「バチカン美術館」へと発展していった。 【発行日】2006.10.12 |