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| 米国南部の北カロライナ州の沖合、約1000kmに浮かぶ50k㎡ほどの夢の島々がバーミューダ。緯度的には南九州と同じですが、暖流の影響もあって、世界最北のサンゴ礁の島として知られてきました。 温暖な気候のために、鉄砲ユリをはじめ、亜熱帯の草花が咲き乱れています。大型空港の開設後は、首都ハミルトンをはじめ、島内各地にリゾート・ホテルの建設が進み、保養地として発展してきました。住民は約5万人。その約3分の1は白人ですが、残りはアフリカ系の黒人とその混血です。 17世紀以来、英国の領土ですが、1968年には議会も開設され、自治が認められています。 SFファンにおなじみの《謎のバーミューダ海域》はこの島の付近ですが、そのナゾの真偽はともかく、確かに付近の海域は北赤道海流とアンチル海流、さらには南下するカナリー海流などが複雑に影響し合い、大量の海藻や時には無人の難破船なども漂う奇妙なサルガッソー海が広がります。 正規の1番切手は1865年の発行ですが、その17年前の1848年に、ハミルトンの郵便局長が発行した1ペニーの局長切手は有名。この切手は「切手100年」や「ローランド・ヒル死去100年」などの記念切手に、何回か再現されてきました。約520種のバーミューダ切手は、観光地の切手にふさわしく、美しい自然や島の風物、歴史などを紹介したものが中心です。 |
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| トールシップスアトランティック・チャレンジ2009 6種/バミューダ諸島 | |||||||||
| 大型帆船の大西洋横断レース。 スペインのヴィーゴをスタートしてカナリア諸島、バミューダ諸島、アメリカ、カナダから最終ゴールの北アイルランドのベルファストまでのレースが行われる。 切手に描かれているのは、コンコルディア号(カナダ)、ピクトン・キャッスル号(クック諸島)、ジョリー・ブライス号(英)、テクラ号(蘭)、ヨーロッパ号(蘭)、エトワール号(仏)。 |
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| ※このコーナーは「続・世界国めぐり」(2004年刊行)から引用しています。 内容が現在と異なる場合があります。 |
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