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8月8日   そろばんの日
2009.08.01


「第13回世界会計士会議東京大会」(1987年)・歌川豊国画「三美人」。
「第13回世界会計士会議東京大会」(1987年)・歌川豊国画「三美人」。
 え~、ねがいましては1円なり,2円なり…。
掛け声とともにそろばんをパチパチとはじく音が聞こえてきます。
この“パチパチ” =8・8というわけで,8月8日は「そろばんの日」。
そろばんの良さを見直してもらおうと,全国珠算教育連盟が1968年に制定しました。
毎年この日には「全日本珠算選手権大会」が実施され,その年の“そろばん日本一”が決定します。

 簡単な計算盤の類いは古くから世界中で発達しましたが,現在日本で使われているそろばんは,
もとは室町時代末期に中国から渡来したもの。

江戸時代に入ってから一般に普及し,商人の計算用具として不可欠になりました。
そろばんの練習は暗算の上達にもつながり,熟練者は例えば297×814=241,758を2~4秒で暗算できるそうです。
海外でも定評のある日本人の計算処理能力の一端は,どうやらこの“そろばん文化”に秘訣があるようですね。

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