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| 上:アルゼンチン「クリスマス」切手長(1995年)より。 下:イギリス「グリーティング切手・贈り物」切手長(1993年)より |
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| 7月7日の「七夕」は年に1度だけ,織女と牽牛が出会う喜びの日。 天の川を隔てて2つの星が,久しぶりに顔を合わせます。 尽きない思い出話の後は,また逢える日までしはしのお別れ…。 こんな人と人との出会いの場面を,より一層印象的にするのが「贈 り物」です。 伝えたい気持ちを託して,古来からたくさんの出会いを忘れがたいものに演出してきました。 そこで,“出会いの日”である七夕と,7月はお中元シーズンで あることを考え合わせ,社団法人・全日本ギフト用品協会では, 7月7日を「ギフトの日」としています。入学・卒業からクリスマスまで,ギフト商戦が数あるなかで,やはり中心となるのはお中元とお歳暮。 昨今は景気の影響か,価格の手頃な商品に人気が集まったものの,全体として贈り先の数は減らなかったようです。 リストラ流行リの世の中でも礼節は“合理化”しない,日本人ならではの心意気が感じられます。 さて,今年もまた7月7日がやってきます。織姫と彦星は,夜空でどんなギフトを贈り合うのでしょうか。 |