
ガリレオを虜にした、宇宙の神秘が切手に!
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切手は現代の望遠鏡と地球儀シート地には宇宙空間と日食の様子、左下にはガリレオの使っていた望遠鏡を描く。この望遠鏡の倍率は14倍程度で、月の大きなクレーターなら十分に見えたという。4月6日発行予定。 | |||||
| ~小さな望遠鏡で、夜を覗いた科学者の物語~ 1609年7月、科学者としてすでに名を馳せていた45歳のガリレオ・ガリレイは、前年にオランダで発明された“遠くのものが手に取るように見える”という望遠鏡の噂を聞き、自ら手製の望遠鏡を作りあげました。 |
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| その望遠鏡を向けた先は、なんと夜空。この天体観測が、ガリレオの後半生を波瀾万丈のものとし、さらに後世にまで「天文学の父」として讃えられることとなったのです。 ガリレオが、初めて望遠鏡で見た天体は“月”でした。当時、神の住む天空は球と円で構成される“完璧”な世界と考えられていたため、月面に見えた山や崖にガリレオは衝撃を受けます。科学者として探究心を刺激された彼は、木星の衛星や金星の満ち欠けなどの新発見を重ねていきました。しかし、宗教観を覆す不逞の輩として教会で異端審問にかけられ、地動説を捨てる宣誓と、軟禁生活を強いられたことは周知の通りです。 判決の際に「それでも地球は回っている」と言ったガリレオ。どんなに弾圧されても、手作りの望遠鏡で発見した宇宙の法則―それ以外の真実はありえないという、一人の科学者としての強い信念が感じられる言葉です。不遇の晩年から350年後、ようやく教会は不当な裁判であったとの過ちを認め、1992年にガリレオの破門はとかれました。 ガリレオが、わずか4センチのレンズを使った望遠鏡を覗いてから、今年で400年。これにちなみ、今年の〈ヨーロッパ切手〉のテーマは「天文」が取り上げられることになりました。 切手の星空を眺め、尽きない宇宙の魅力とともに、ガリレオの人生に想いを馳せる…。さらに今年は、人工衛星「まいど1号」打ち上げに始まり、日本人宇宙飛行士の活躍や夏の皆既日食など、宇宙の浪漫を味わえる年になりそうですね。 |
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大熊座を描く。 1月19日発行。 |
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月の軌跡の観測イメージと、 夜の風景を描く。5月7日発行予定。 |
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星形の穴が あいている! |
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| 左は現在の望遠鏡の概念図を、右はかに星雲と | |||||||||||
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月や太陽系の惑星などを神秘的に描く。ガリレオの望遠鏡では土星の輪が環状に見えず、彼は「土星の耳」と呼び、その不思議さに悩んでいた。5月6日発行予定。 |
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頒布会に ご入会の方へ、 もれなくプレゼント! STAR・DISC 2000 星座早見盤 |
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| 地域と季節(月日)のメモリを合わせるだけで、 その場所で見ることができる星座が一目で分かる 「星座早見盤」をプレゼント! 第1回頒布品とともに、お届けいたします。 |
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| 【〈ヨーロッパ〉切手とは?】欧州郵政組織(ポステュロプ)に加盟のヨーロッパ各国が毎年、統一テーマにそって発行しているシリーズ。1956年、「欧州石炭鉄鋼共同体」の加盟6ヵ国が、〈ヨーロッパ〉切手として同一図案で発行を行って以後、時代とともに発行母体が変遷しつつ、参加国を全欧に広げ、毎年途切れることなく発行が続けられ、収集家の高い支持を得ています。 | ![]() |
▲2008年「手紙」の専用リーフより。 ※オリジナルデザインの専用リーフと専用バインダー(いずれもボストークサイズ)を、2010年4月に頒布予定。 |
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