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2009<ヨーロッパ>切手頒布会
2009.03.19

ガリレオを虜にした、宇宙の神秘が切手に!


*ご好評につき、受付終了いたしました。
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 2009年は、天文学の父 ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を月に向け、宇宙への扉を開いてから400年という節目の年。「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」でもある今年の〈ヨーロッパ〉切手は、「天文」がテーマです。小さな切手に広がる広大無辺の宇宙を眺め、その神秘を感じてみませんか?
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ガリレオが発見した、木星の4つの衛星、ガリレオの肖像、星座を描く。左上からイオ・カシオペア座・北斗七星(大熊座)、エウロパ・牛飼座・冠座、ガニメデ・白鳥座・ペガサス座、カリスト・ペルセウス座・オリオン座。2月10日発行。
切手は現代の望遠鏡と地球儀シート地には宇宙空間と日食の様子、左下にはガリレオの使っていた望遠鏡を描く。この望遠鏡の倍率は14倍程度で、月の大きなクレーターなら十分に見えたという。4月6日発行予定。
~小さな望遠鏡で、夜を覗いた科学者の物語~

 1609年7月、科学者としてすでに名を馳せていた45歳のガリレオ・ガリレイは、前年にオランダで発明された“遠くのものが手に取るように見える”という望遠鏡の噂を聞き、自ら手製の望遠鏡を作りあげました。
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その望遠鏡を向けた先は、なんと夜空。この天体観測が、ガリレオの後半生を波瀾万丈のものとし、さらに後世にまで「天文学の父」として讃えられることとなったのです。

 ガリレオが、初めて望遠鏡で見た天体は“月”でした。当時、神の住む天空は球と円で構成される“完璧”な世界と考えられていたため、月面に見えた山や崖にガリレオは衝撃を受けます。科学者として探究心を刺激された彼は、木星の衛星や金星の満ち欠けなどの新発見を重ねていきました。しかし、宗教観を覆す不逞の輩として教会で異端審問にかけられ、地動説を捨てる宣誓と、軟禁生活を強いられたことは周知の通りです。

 判決の際に「それでも地球は回っている」と言ったガリレオ。どんなに弾圧されても、手作りの望遠鏡で発見した宇宙の法則―それ以外の真実はありえないという、一人の科学者としての強い信念が感じられる言葉です。不遇の晩年から350年後、ようやく教会は不当な裁判であったとの過ちを認め、1992年にガリレオの破門はとかれました。

 ガリレオが、わずか4センチのレンズを使った望遠鏡を覗いてから、今年で400年。これにちなみ、今年の〈ヨーロッパ切手〉のテーマは「天文」が取り上げられることになりました。
 切手の星空を眺め、尽きない宇宙の魅力とともに、ガリレオの人生に想いを馳せる…。さらに今年は、人工衛星「まいど1号」打ち上げに始まり、日本人宇宙飛行士の活躍や夏の皆既日食など、宇宙の浪漫を味わえる年になりそうですね。
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新規会員募集! 2009<ヨーロッパ>切手頒布会 大熊座を描く。
1月19日発行。
市街地と天体観測所のイメージを描く。3月25日発行予定。
月の軌跡の観測イメージと、
夜の風景を描く。5月7日発行予定。
新規会員募集! 2009<ヨーロッパ>切手頒布会 星形の穴が
あいている!
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新規会員募集! 2009<ヨーロッパ>切手頒布会 左は現在の望遠鏡の概念図を、右はかに星雲と
月や太陽系の惑星などを神秘的に描く。ガリレオの望遠鏡では土星の輪が環状に見えず、彼は「土星の耳」と呼び、その不思議さに悩んでいた。5月6日発行予定。
その付近の星図を描く。
1月29日発行。
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【〈ヨーロッパ〉切手とは?】欧州郵政組織(ポステュロプ)に加盟のヨーロッパ各国が毎年、統一テーマにそって発行しているシリーズ。1956年、「欧州石炭鉄鋼共同体」の加盟6ヵ国が、〈ヨーロッパ〉切手として同一図案で発行を行って以後、時代とともに発行母体が変遷しつつ、参加国を全欧に広げ、毎年途切れることなく発行が続けられ、収集家の高い支持を得ています。 ▲2008年「手紙」の専用リーフより。
※オリジナルデザインの専用リーフと専用バインダー(いずれもボストークサイズ)を、2010年4月に頒布予定。
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2009<ヨーロッパ>切手頒布会
【頒布内容】
2009年発行の〈ヨーロッパ〉切手(未使用完全セット、1点2,000円まで)を頒布します。
1点2,001円以上の切手は、ご希望の方に特別提供品として、別途ご注文形式で販売します。
【専用リーフと専用バインダー】
オリジナルデザインの専用リーフと専用バインダー(いずれもボストークサイズ)を、2010年4月に頒布する予定です。
※ 詳細につきましては、頒布前にご案内いたします。
【頒布期間】
2009年5月~2010年3月まで、毎月1回の頒布・計11回の予定。
※頒布期間は切手の発行状況により、前後する場合があります。
【頒布予算】
毎月の頒布価は、(財)日本郵趣協会の機関誌「郵趣」の「世界新切手ニューズ」欄で発表される新切手価格に準じます。
2008〈ヨーロッパ〉切手頒布会の頒布実績は、頒布回数11回、61ヵ国83点143種で月平均頒布価は5,401円でした。(毎月の切
 手価格平均で、消費税・荷造送料・専用リーフとバインダーの価格は含まれておりません)
【お支払い方法】
毎月の頒布品をお受け取り後、その都度の後払いとなります。金融機関からの口座振替(自動引落し)をご希望の方はご連絡ください。
【お申込み締切日】
2009年4月30日(木)
トピカル(天体)切手頒布会では、2009年〈ヨーロッパ〉切手は頒布対象外となります。
昨年のテーマは『手紙』で、頒布実績は下記の61ヵ国でした。
オーランド、アンドラ(フランス)、アンドラ(スペイン)、アルバニア、アルメニア、オーストリア、アゼルバイジャン、アゾレス、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、フランス、グルジア、ドイツ、ジブラルタル、イギリス、ギリシャ、グリーンランド、ガーンジー、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ジャージー、カザフスタン、コソボ、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マケドニア、マデイラ、マルタ、マン島、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、サンマリノ、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、バチカン市国。(国名アルファベット順)

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